13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2017-03-01 02月28日-05号

全国共通の問題として、空き家住宅老朽化住宅がクローズアップされ、本市でも各種施策を展開し対策を講じております。 第一点、直近三カ年間の空き家等相談状況。 第二点、直近三カ年間の危険空家解体工事補助助成件数助成額。 第三点、二十八年度と二十九年度の二カ年で空き家等対策計画を策定することになっていますが、計画の内容と今後のスケジュール。 以上、答弁願います。 

霧島市議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第4日目 9月11日)

建築住宅課長松元公生君)  用途廃止の位置付けがしてある老朽化住宅につきましては,移転をお願いし,その分につきましては移転費も出ますので,入居者の方と協議をして,同じ市営住宅とか民間とかその辺に移っていただくように今,やっている途中でございます。 ○12番(松元 深君)  ぜひ,そのように整理整頓を進めていただきたいと思います。

霧島市議会 2013-12-18 平成25年第4回定例会(第4日目12月18日)

建設部長篠原明博君)  今,議員おっしゃいますように,そういった老朽化住宅除却あるいは適正な所に移っていただくという方法論としては考えられますけれども,今,市が進めている原則論的な話で,いろんな方々,全ての住宅方々に同じような条件で話をしておりますので,例えば個々の案件に対してそれで対応すると,非常に難しい状況でございます。

霧島市議会 2013-09-04 平成25年第3回定例会(第3日目 9月 4日)

三つ目に,老朽化住宅の取壊しが進んでいますが,その後の土地の売却は進んでいるのかお伺いします。大きな質問の3点目は,中山間地まちづくりについてです。おじゃんせ霧島の移住定住政策のほか,移住定住を進める施策として子育て世代用住宅を供給する考えはないかお伺いします。以上で壇上からの質問については終わります。 ○市長(前田終止君)  宮本議員から3問につきましての御質問でございました。

霧島市議会 2013-09-03 平成25年第3回定例会(第2日目 9月 3日)

その後でございますが,やはりこういった空き家について,健全空き家はどういった形で今後,有効活用ができるかという点,それから廃屋と思われる老朽化住宅の中で,その規制あるいはその除去等についての具体的な取組,あるいは条例等を含めた形でのそういった取組まで,先ほど申し上げました検討委員会等々で一応議論をしていきたいというふうに考えております。

霧島市議会 2013-06-12 平成25年第2回定例会(第3日目 6月12日)

先ほどの答弁の中でも申し上げましたけれども,こういった空き家につきまして,その空き家をどういった形で活用するのか,あるいは老朽化している家屋はどのぐらいのそういう健全度があるのかというものを含めまして,やはり庁内及び庁外方々委員からなる検討委員会等を策定いたしまして,そういった老朽化住宅健全度のチェックあるいは有効活用について議論をしてまいりたいと。

姶良市議会 2012-03-27 03月27日-10号

市営住宅維持管理に伴う事業については、老朽化住宅西之妻住宅西岩原住宅解体建て替え事業に伴う大迫団地整備に引き続き取り組みます。このほか、市営公共建物営繕工事公営住宅の適切な管理を行いながら、安全性住環境向上を図ります。 質疑について申し上げます。質疑、家賃が滞納にならないための今後の入居者の選定をどう考えているか。また、この不景気が続けば、まだ徴収率は悪くなってくると思う。

姶良市議会 2011-03-28 03月28日-11号

市営住宅維持管理に伴う事業については、老朽化住宅建昌団地朝日町住宅解体横尾口団地川原住宅外壁改修等建替事業に伴う大迫団地及び新規公営住宅川東住宅、借上型住宅第2下中原住宅建設等に取り組みます。そのほか市営公共建物営繕工事公営住宅の適切な管理を行いながら、安全性住環境向上を図るための計上です。 主なる質疑を申し上げます。 土木課について申し上げます。

南九州市議会 2010-09-16 09月16日-03号

住宅整備事業費は,入居者退去に伴う老朽化住宅3棟の解体費が補正計上されております。 委員から,住宅解体後の土地について今後どうなるのかと質したところ,田代上住宅についてはすべて空き地となるため,財産管理係へ所管替えしたいと考えている。また,両添団地及び牧之内団地については,更地として将来の建物建て替え等に対応したい考えとの答弁でありました。 次に,災害復旧費について申し上げます。

南九州市議会 2008-12-18 12月18日-03号

住宅整備事業費は,入居者退居に伴う老朽化住宅3棟の解体費及び雨漏りによる1棟の屋根瓦改修に要する経費であります。委員から,雨漏り等が発生してからの改修ではなく,年次的に改修を行うよう要望が出されたところであります。 林道災害復旧事業費は,平成20年9月の豪雨により崩壊した川辺地域の打木谷線頴娃地域鳥越線復旧に要する経費であります。 次に,歳入の主なものについて申し上げます。 

鹿児島市議会 2005-10-01 09月15日-03号

老朽住宅率は、土地区画整理事業実施に伴い老朽化住宅が減少され、生活環境の改善と地区内建物防災性向上を図ることによってもたらされる実現可能な効果としての指標でございます。また、ごみのリサイクル率は、仮称環境未来館を整備することによりエコライフ必要性について意識の向上が図られるという観点から、本市統計データを活用した指標として設定いたしております。 

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